年末の出張
今年最後の週末(12/25,26)に長崎でイベントがあったので出展対応し、間を空けず週が明けたら滋賀で大切な案件の節目の会議があり出席し、東京に戻ったら最終営業日の午後で、お客さまとのご挨拶やら残務やらしていればあっという間に今年の業務は終わってしまった。
家でのクリスマス会もせずに(できずに)九州から関西まで横断した本年度末だった。
長崎ではとても沢山の人と話ができて有意義だった。滋賀ではメンバにあるテーマの説明会を開催できてとても有意義だった。行ってよかったと十分に思える出張だった。
基本的に仕事場と宿泊施設を往復していただけの毎日だったけれど、馴染まない土地が少しだけ馴染んでくる感じ、違う細かな街のつくり、至るところにある新鮮な発見、などなどすっかり忘れていた旅の感覚を思い出して、こちらの取り戻しもとてもとても有意義で心身が洗われる感じがした。
またのんびりと観光地にでも行けるといいのだけれど。(最低限、美味しいものは食べて帰ってきました)
皿うどん(太麺)
滋賀のちゃんぽん